2017初めて子供が生まれました。初めての子供なので毎日楽しいのですがわからない事もいっぱいあります。 子育てを経験されたかたなどからのコメントお待ちしております。 また、これから出産される方などに少しでもお手伝いできたらと思っています。

パパが娘にできること

初めての子供で子供のために何ができるか挑戦中

条件分岐

条件分岐

 

 

今日もPythonの基礎をします。

これは私自身の頭の中の整理のために記載しております。

間違えや表現が違う可能性があります。

間違えや表現が違う場合は教えて頂けると嬉しく思います。

 

 

  1. 条件分岐
  2. インシデント

 

Pythonを使用する際は、拡張子”.py”ファイルが必要となります。

 

 

条件分岐

プログラミングでは、条件にあてはまるかどうかによって処理を分けることがあります。

例えば答えがAだった場合は処理はCへ

答えがBだった場合は処理はDへといったように条件で分岐を行います。

その際に用いられるのが”if”文になります。

if文は”もし⚪︎⚪︎ならば××を行う”という条件分岐が可能となります。

if文の例は以下の通りとなります。

 

pyファイル

score=100

if score==100:

print(‘よくできました’)

 

出力画面

よくできました

 

詳しく説明を行います。

まず、”if score==100”=(イコール)が2つ並んでいます。

”==”は左右の値が等しい時に成り立ちます。

この場合だと”scoreが100””値が100”なので成り立ちます。

”!=”は左右の値が等しくない時に成り立ちます。

例文は以下の通りです。

pyファイル

score=50

if score!=100:

print(‘よくできました’)

 

出力画面

よくできました

 

インシデント

if文の条件が成立したときの処理を書くときはインシデント(字下げ)をします。

例)

 

score=50

if score==100:

         print(‘よくできました’)

print(‘がんばりましょう’)

 

出力画面

がんばりましょう

 

”print(‘よくできました’)”の前に空白があります。これをインシデント(字下げ)といい

これを行うことで条件が達成したときのみ処理が実行されます。

ifの条件にあっていれば”よくできました”が出力され

ifの条件になっていなければ”がんばりましょう”が出力されます。

 

 

 

毎日少しづつ頑張ろう!!