ちょっと実践

今日もPythonの基礎をします。

これは私自身の頭の中の整理のために記載しております。

間違えや表現が違う可能性があります。

間違えや表現が違う場合は教えて頂けると嬉しく思います。

Pythonを使用する際は、拡張子”.py”ファイルが必要となります。

pythonを使用した買い物代金計算

apple_priceという変数に数値２００を代入

apple_price=200

count という変数に数値 5 を代入してください

count=5

total_price という変数に、 apple_price と count を掛けたものを代入してください

total_price=apple_price*count

「購入するりんごの個数は○○個です」となるように出力してください

print('購入するりんごの個数は' + str(count)+'個です')

「支払い金額は○○円です」となるように出力してください

print('支払い金額は'+str(total_price)+'円です')

次回は変数設定ではなく、個数を入力できるようにします。

毎日少しづつ頑張ろう！！